さんだ日和 - 三田がもっと楽しくなるWEBメディア

三田本町のCafe&Bar TINY TINY(タイニー タイニー)ひとりでもくつろげる小さなカフェ

コタニの元気な家

2016年10月28日に神戸電鉄三田本町駅から歩いてすぐの場所にオープンした「Cafe&Bar TINY TINY(タイニー タイニー)」をご紹介します。

「三田本町駅にカフェってちょっと意外!」と思いながらも、ハンバーガーが美味しいお店とひそかに話題になっているお店に行ってきましたよ。

スポンサーリンク

三田本町駅から徒歩15秒!かわいいリスが目印の小さなカフェ

神戸電鉄三田駅から1駅の三田本町駅。そのロータリーの出口付近に「Cafe&Bar TINY TINY」はあります。地図はコチラ。

お店には専用駐車場がないということなので、まずは周辺にある駐車場をご紹介しますね。

コチラは三田本町交差点につながる踏切から、国道176号線方面に進んだところにある「One Park 三田本町駅前」。60分100円、24時間毎最大でも400円なのでとてもリーズナブルです。

そしてコチラは三田本町駅を正面に見て左側にある「モーリス・eパーキング 三田本町駅前」。

8時~20時は30分100円、20時~8時は60分100円、24時間最大1,000円なので先ほどと比べると駅に近い分、少し高くなっていますね。

お店は「三田本町」交差点から50mほどの所にあり、周辺には「ジャパン三田本町店」や「セブンイレブン三田本町駅前店」、「NTT西日本兵庫支社三田別館」などがあります。

三田幹線(県道720号線)沿いにあるので、立地条件は良さそうですね。

三田本町駅から横山駅方面へ歩いて行くと、すぐ左手にお店があります。

小さなリスがアクセントになったオシャレな看板。いかにも女性が好きそうな雰囲気ですね。

以前、「ほっかほっか亭 三田本町店」があった場所といえば、ピンと来る人もいるのではないでしょうか。でもあのほか弁さんって確か、メチャ狭いお店だったはず。そんなところにカフェって、中は一体どうなってるんだろう……?

一番の人気メニューは、1日限定6食のビーフパテ100%ハンバーガー。さらにパンやデザートも店舗で手作りなんですって。あんなに狭い場所でパンなんて焼けるのかな~?ホントに大丈夫かな~?と心配しつつ、お店の中に入ってみることに。

小さな小さな店内にはオーナーさんのこだわりがぎっしり!

ドアを開けると意外や意外!思っていた以上に店内は広い印象です。座席数は全部で12席。厚手のブランケットも用意されているので、寒がりな女性にはありがたいですね。

店内のあちらこちらに、アメリカンビンテージ風の小物がレイアウトされています。

お店のイチオシでもあるハンバーガーのおちゃめなフィギュアや、

映画「グレムリン」のキャラクター「ギズモ」に、

m&m’sのキャラクターなど、アラフォー世代からは「懐かしい!」と聞こえてきそうなアイテムがいっぱいです。

広すぎず狭すぎずちょうどいい広さなので、ゆっくりとしたひと時を過ごせそうですね。

数量限定!フィリーズサンドはボリューム満点の大人気サンド

お店のメインとなっているお料理はコチラ。カレーやオムライス、チキンプレートなど、気軽に食べられるようなメニューがいっぱいですね。しかも税込み価格で結構お手頃。

中でも、パンを店内で作っているため数量が限定される「TINYバーガー」や「フィリーズサンド」が人気とのこと。そう聞いたら注文するしかないですよねっ!

フィリーズサンド」(税込702円)は、アメリカのフィラデルフィアが発祥のサンドイッチの一種。コッペパンのような細長いパンに、しっかり炒めた薄切りの国産牛肉と玉ねぎ、ピーマンをトッピングします。

さらにトマトとレタス、とろけるチーズを挟み込んで完成!味付けは塩コショウのみというシンプルさ。お肉から溢れる脂身の甘みと、こっくりとしたチーズが旨みをアップしてくれるので、食べやすいのにボリューミー!

数量限定ということですが、夜も残っていれば食べられるそうですよ。

単品にオニオンリング、ポテト、ドリンクがついたフルセットは税込1,026円。ソフトドリンクはお抹茶以外なら何でもOKです。炭酸ドリンクにもコーヒーにも合うシンプルな味わいは、一度食べるとやみつきに!

オーナーの藤﨑さんはこのフィリーズサンドを食べてほしくてお店を出したというほど、思い入れのある一品だそうですよ。

イチオシのTINYバーガーは女性でもがっついちゃう美味しさ!

そしてコチラが一番人気の「TINYバーガー」。単品は885円、フルセットは1,210円、ダブルパテは+280円です。

100%のビーフパテ100gにベーコン、卵、チーズ、レタス、ケチャップ、マスタードとこれまたシンプル。それでいてお肉の食感が強いので、食べごたえは抜群!

毎朝店内で手作りするバンズは、食べるときめ細かくてもっちり。ビーフパテの味付けは塩コショウのみなので、お肉本来の旨みを十分に楽しめます。

厚切りのベーコンがパテと野菜の間でいいアクセントになっていて、マスタードとも相性バッチリ!女性の方も遠慮せずかぶりついているそうですよ。

先ほどのフィリーズサンドもTINYバーガーもテイクアウトOK!お店の味が自宅や職場で食べられるのでうれしいですね。ただし、どちらも数量限定なので、売り切れにはご注意くださいね。

定番メニューや日替わりランチも食べておきたいものばかり

バーガー系はもちろんのこと、カレーや日替わりランチといった定番メニューもぜひ食べていただきたいものばかり。

コチラの「TINYオムカレー」は、ミニサラダ付きで税込864円。お値段もさることながら、注目してほしいのはそのボリューム。30㎝ほどの大きなお皿に、トロットロの卵とカレーがたっぷり。コレ、大盛りじゃないですからね(笑)

トマトの酸味と甘みが先に広がって、あとからスパイスの風味がくるヘルシーな味。噛むとホロッとほどけるチキンもマッチしていて、辛さも控えめなので幅広い年齢層の方に好まれています。

コチラは「ケイジャンチキンプレート」(税込810円)。「お肉も野菜もご飯も食べたい!」という人にはオススメですね。

ドリンクメニューも迷っちゃうほどの豊富さ!

食事のあとはホッと一息、あったかいものが飲みたくなりますよね。TINY TINYではドリンクメニューも充実しています。お抹茶やぜんざいまであるなんて珍しいですよね。

コーヒーも紅茶も厳選したものだけを一杯一杯、丁寧に入れてくれるので、ドリンクだけを味わいに来るというのも一つのお楽しみです。

スイーツを担当するのは、製菓衛生士の資格を持つ奥様。

店内では奥様手作りのパウンドケーキやクッキーも販売されています。ちょっとした手土産にも喜ばれそうですね!

日替わりケーキセットは税込み626円で、この日はガトーショコラでした。学生同士は夜カフェがわりに使ったり、仕事帰りの方はコーヒーを飲みながらオーナーさんとの会話を楽しんだり、夜もまったり過ごせますよ。

窓際の席からは三田のスカイツリーこと、NTTの電波塔が見えます。いやー、この姿を見ると改めてここが三田本町だということを思い出します。

窓の外で車が行き交う様子を見ながら、一人の時間をゆっくり過ごすのもなかなか贅沢ですね。暗くなると店内の明かりが外にもれて、何とも温かい雰囲気になるそうですよ!

「なんか気になる!」が計算し尽くされたオーナー自慢のお店

そしてコチラがTINY TINYのオーナー、藤﨑裕司さん。お店をオープンする前はアパレル業で働かれていたそうです。

店名の「TINY」は「とても小さな」という意味で、その名の通りお店は約10坪という狭小物件。看板のリスもその象徴なんですって。

大阪の池田市で200人規模のアメリカンダイナーの厨房をまとめていたという経歴を持つ藤﨑さん。お店を出すと決めたとき、三田市内のもうひとつの物件と迷ったそうなのですが、ある直感がこの場所を選んだ理由になったとか。

「三田駅近辺で飲食店を営むオーナーさんからすると、この場所に店を出すということは考えられない。こんなところに店を出すやつは、きっと変な奴だと思われるでしょう。でも、ある意味それが目立つ。埋もれてしまうようでは意味がないと考えて、直感的にここを選んだんです。」と藤﨑さん。

私が感じた「何でこの三田本町に!?」というのは、あながち間違っていなかったようですね。というより、藤﨑さんの思うツボ(笑)

さいごに

オーナーの藤﨑さんは飽きっぽい性格だそうで、週に2~3回はレイアウトを変えているんだとか!なので、今回撮影したお店の様子は、もしかしたら全く別の姿になってるかもしれないので、その時はゴメンナサイ(笑)

「『虎穴に入らずんば虎子を得ず』なんて言葉がありますが、まさにその通りで、こんなピンスポットで怪しい店でも、何か気になる!と思って入って来てくださって、結果リピーターになってくださる人も多いんですよ。」

「どうせなら楽しむ!自分自身が楽しんでいないと、人には楽しさが伝わらないから。」と藤﨑さんはおっしゃいます。遊び心満載で、ご夫婦の温かさも感じられる小さな小さなカフェで、思い思いの時間を過ごしてみませんか?

Cafe&Bar TINY TINY(タイニー タイニー)の店舗情報

コメントはこちらからお気軽にどうぞ

*
*
* (公開されません)

Return Top