さんだ日和 - 三田がもっと楽しくなるWEBメディア

三田の納涼スポット「尼ん滝」で自然の涼しい夏を感じてみる

amantaki-summer-01

郷の音ホール開館10週年記念事業 メガメガキラキラ 日常組 西村正徳展

三田市の北側に位置する母子(もうし)地区。そこにに流れる青野川の上流に「尼ん滝」という、自然の滝があります。大きな滝ではないものの流れがとても美しく、あたりはマイナスイオンで満たされています。三田市内でも屈指の納涼スポットですよ!

スポンサーリンク

尼僧が修行した滝として名付けられた「尼ん滝」

青野ダムがある青野地区から、母子に向かう県道308号線の山道。もうすぐで母子に着くというその直前に、尼ん滝はあります。

amantaki-summer-02

この看板も山の木々に囲まれているので、車の運転だけに気を取られていると危うく見逃しそうになります。わたしも初めて来た時は、おもいっきり通り過ぎちゃいました。(笑)

amantaki-summer-03

三田市環境協会からの案内看板。うっすらと苔のような汚れが付いちゃってますが、文字はしっかり読むことができます。

盛夏といえどもさわやかですがすがしい気分を満喫することができる。

と書いてあるように、この尼ん滝は昔からの納涼スポットだったんでしょうね。

滝しぶきのマイナスイオンで満たされる!

amantaki-summer-04

では早速、尼ん滝が見える位置まで行ってみましょう。県道からは、このような岩の道をちょっと降りていくだけです。

徒歩1分も掛からないほどに近いので、涼を感じる前に汗だくになって、「なんのために来たんやっ?」と、やり場のないツッコミを入れる心配もありません。

ただ足元はほいつも湿っているので、滑って転んでしまわないようにだけ注意しましょう。

amantaki-summer-01

ということで、なんの苦労もなく尼ん滝とのご対面です。高さは約5メートルということで、それほど大きな滝ではありません。

でも、いろんな高さや大きさの段が、いろんな方向からの複雑な滝の流れを生んでいて、とても美しいですね。

amantaki-summer-05

よく見ると、本流の右側にも支流のような滝がありますね。

amantaki-summer-06

滝の水量と岩のせり出し加減が、絶妙なバランスを生み出しています。小さいながらも、ダイナミックさを感じますね。

amantaki-summer-07

こっちの支流は、水量が少ない時だと流れていないこともあるので、今回は見ることができてちょっとラッキーでした。

amantaki-summer-08

青野川の上流にある滝ということで、流れる水もひんやりと冷たい。そんな滝から放出されるミストで、マイナスイオンを感じまくりです。これぞまさしく自然のクーラーですね。

そして実は、ここからもう1段下にも小さめの滝があるのですが、今回は足元がちょっと悪かったので断念しました。次回来るときには、またチャレンジしてみようかな。

もみじからの木漏れ日が涼しさを演出

amantaki-summer-09

尼ん滝の周囲はこのように、山々の豊かな緑に囲まれていて、ほどよい感じで日光を遮ってくれています。この日陰の具合が、さらに涼しさを高めてくれているんですよね。

amantaki-summer-10

鮮やかな緑と、夏でもほんのりと色づいた夏のもみじ。滝ともみじは、見た目にも相性バツグンです。

さいごに

ここ尼ん滝は、美しい滝から放出される冷たいミストと、程よい日陰の具合で、とても気持ちがいい「自然の涼しさ」を感じることができます。

いよいよ夏本番で、気温もグングン上がっています。クーラーをガンガンにかけた部屋でアイスクリームを食べるのもいいですが、たまにはこうして自然の涼を感じるのもイイものですよ。

amantaki-summer-11

尼ん滝の情報

  • 住所:〒〒669-1301 兵庫県三田市母子

コメントはこちらからお気軽にどうぞ

*
*
* (公開されません)

Return Top