地元で語り継がれる三田民話と伝統の琉球音楽が、三田の地で夢のコラボレーション!12月3日(日)に郷の音ホール小ホールにて「琉楽 〜南の島の響き〜」が開催されますよ!
本場の琉球音楽がたっぷり堪能できるのはもちろん、三田民話の水彩画イラストと朗読とが一緒に堪能できる、他ではちょっと味わえないような企画のステージになりそうですよ♪
スポンサーリンク
親子で楽しむおすすめイベント①「琉楽 〜南の島の響〜」
- 開催日:2023年12月3日(日)
- 会場:三田市総合文化センター 郷の音ホール 小ホール
- 時間:【開場】13:30 【開演】14:00
- 料金:一般2,000円 Sato-Netくらぶ1,800円 高校生以下500円
今回のステージには、歌三線と琉球箏に琉球笛を奏でる、琉球音楽の演奏家3名が登場。「かぎやで風節」や「てぃんさぐぬ花」といった、素敵な沖縄民謡を演奏されます。
さらには、三田市の水彩画家「岩本芳子」さんが描いた三田民話のイラストをバックに、同じく三田出身のソプラノ歌手「梅北千香」さんと女優の「一木美貴子」さんの朗読が披露されますよ。
一木さんといえば、NHKの朝ドラにも多数の出演経験があるお方で、今年の3月に郷の音ホールで上映された映画「みをつくし料理帖」のトークショーでも梅北さんとご一緒されていたんですよね。
きっと息もピッタリで、雰囲気満点の語り口を披露してくれそうな予感しかないっ♪
「琉楽 〜南の島の響き〜」は、12月3日(日)に郷の音ホール小ホールで開催です。あなたもぜひ、三田と琉球のコラボレーションが堪能できるステージを体験してみてはいかがでしょうか?
三田で語り継がれる民話が琉球音楽に乗せて語られるのって、どんな感じなのかなぁ?めちゃくちゃ興味ある〜♪
\ さんだびよりを見た!と伝えてね /