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三田市出身のプロサッカー選手が夢の競演!「SANDA ドリームサッカー in クリスマス」を見てきたよ

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2018年12月26日、三田市出身の現役プロサッカー選手が小中学生と交流する「SANDA ドリームサッカー in クリスマス」が、駒ケ谷運動公園の人工芝グラウンドで開催されました!

元日本代表の岡崎慎司選手がけやき台中学校出身というのはわりと有名な話ですが、ほかにも三田からプロサッカー選手が多数輩出されているのは、意外と知られていなかったかも?

今回はプロサッカー選手たちの素晴らしいプレーが間近で見られるということで、現地まで様子を見に行ってきましたよ!

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「SANDA ドリームサッカー in クリスマス」の概要

  • 日時:2018年12月26日(水)
  • 場所:駒ケ谷運動公園 人工芝グラウンド
  • 対象:市内のサッカークラブに所属する小学5・6年生、市内の学校サッカー部またはクラブチームに所属する中学生
  • 内容:選手たちによるサッカー教室(指導)、プロの技を実技披露、選手たちから子どもたちへメッセージ、サイン会・写真撮影

プロサッカー選手と一緒にプレーできる夢の時間がスタート!

まずは小学6年生を対象にしたクラスからスタート。市内のサッカークラブに所属する子どもたちは、お目当ての選手に会えるのが待ち遠しくてたまらない!といった様子で、朝から元気いっぱいです。

イベント前には、参加選手の経歴やエピソードをまとめた冊子が配られていました。

神戸市垂水区出身の元日本代表・香川真司選手や、西宮市出身のINAC神戸レオネッサ所属・羽座妃粋(はざひすい)選手のインタビューも盛り込まれているという超豪華版!しかも無料だというからビックリです!

現役のプロサッカー選手7名が、この日のためだけに三田に帰ってきてくれるということで、その名の通りに夢のような時間がいよいよ始まりますよ……。

とその前に、まずはSANDA ドリームサッカーを盛り上げてくれる選手たちのご紹介から!

林佳祐(はやしけいすけ)選手。Sutherland Sharks(サザーランドシャークス・オーストラリア)FC所属。藍SC出身の30歳。

小川慶治朗(おがわけいじろう)選手。湘南ベルマーレ所属。ウッディSC出身の26歳。

江坂任(えさかあたる)選手。柏レイソル所属。ウッディSC出身の26歳。

江坂巧(えさかたくみ)選手。FC大阪所属。ウッディSC出身の24歳。任(あたる)選手は実のお兄さん!お二人揃ってイケメンです。

髙畑智也(たかはたともや)選手。SC相模原所属。三田FC出身の24歳。

東隼也(ひがしじゅんや)選手。福島ユナイテッドFC所属。三田FC出身の21歳。

広本大吾(ひろもとだいご)選手。FC Basara Mainz(バサラマインツ・ドイツ)所属。弥生FC出身の20歳。

今回のイベントに華を添えてくれたのはこの方!ヴィッセル神戸などで活躍し、現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属。イベントMCなど多方面で才能を発揮する、近藤岳登(こんどうがくと)さん。

イベント中も絶妙なツッコミで、常に笑いを誘っていました(笑)。

コチラは「SANDA ドリームサッカー」の発起人である柳川雅樹(やながわまさき)さん。ヴィッセル神戸などで活躍した元サッカー選手。弥生FC出身の31歳。

今回はプレイヤーではなく、プロデューサーの立場としてイベントを盛り上げてくださいましたよ。

7名の選手が華麗な技を次々と披露!プロのテクニックはまさに圧巻。

ウォーミングアップの後はリフティングやパス練習など、基本的なテクニックを直接指導してもらいます。

途中から選手も一緒に参加して、プロならではの技術を子どもたちに教えていましたよ。ボールを扱う足さばきやバランス感覚は、さすがの一言!




林選手のプレーにちょくちょく絡んでくる、近藤さんのMCが絶妙に面白かった(笑) 林選手って愛されキャラなんですねぇ~。

イベント後半はプロとの交流試合。ここから選手たちは本領発揮!

基礎練習が終わった後は、いよいよ待ちに待ったミニゲームの時間。4つのコートに選手たちが分かれて、子どもたちにとっては貴重なマッチアップの瞬間がやってきました!

パスの精度やドリブルの正確性など、観ているこっちがハッとするような華麗な技はさすがプロ!その技をすぐ近くで体感できた子どもたちにとっては、一生忘れられない思い出になったのではないでしょうか。

子どもたちだけでなく選手にとっても、地元の三田で幼い頃に切磋琢磨しあった仲間とゲームをするのは、きっと思い出深いものになったはず。少年のように走り回り、子どもたちと一緒に大好きなサッカーを楽しむ選手たちの姿は、とても感動的でした!

最後はみんなで記念撮影。「サッカーが大好き」という気持ちは、子どもも大人もみんな同じなんですね!みんなの笑顔がそれを物語っています。

記念撮影のあとは選手たちと握手を交わし、スポンサー企業さんからのプレゼントをもらっていましたよ。子どもたちも大満足のご様子。

サイン色紙を持った子どもたちの行列ができるほど、人気の高い小川慶治朗選手。一人ひとり丁寧に接する姿は、プロとしての意識の高さを感じました!

小川選手&柳川さんの気になる素顔を独占インタビュー!

SANDA ドリームサッカーのイベント終了後、小川慶治朗選手と柳川雅樹さんに、お話を伺ってきましたよ。まずは、小川慶治朗選手のインタビューから。

── 今日、実際にイベントをしてみていかがでしたか?

小川選手 楽しくてあっという間でした。ゲームはもう少し長くしていたかったですね。今年は地元の少年団にしか顔を出せなかったので、これからもっとできることがあれば三田のサッカーためにいろんな事をやって行きたいなと思いました。

── 子どもたちと触れ合って、どんな印象を受けましたか?

小川選手 今日はいろんなチームの寄せ集めだったので、最初はちょっとおとなしいなと思いましたね。

── プロのサッカー選手が間近にいるという緊張感もあったんでしょうね。

小川選手 そうですね。リフティングやパス練習から始まって、ゲームに入っていく中で少しずつ元気も出てきて。打ち解ける頃に終わってしまったので、イベントの進行の仕方も勉強になりましたね。

── ほかの選手の皆さんとの関わりなどはいかがでしたか?

小川選手 江坂任(あたる)選手なんかは対戦相手としてはやっていましたが、一緒にプレーするのは久しぶりだったので懐かしかったですね。

── 現在はシーズンオフですが、次のシーズンに向けて何か目標はありますか?

小川選手 昨シーズンはあまり自分の納得いく結果を残せなかったんですけど、この1年は今までにない経験ができたので、その経験を来シーズンは生かしていきたいなと。得点を取ることが自分の目指すところなので、この1年で培った自信と実力を出せたら得点は量産できると思っているので、頑張っていきたいと思います。

── 最後に、三田でサッカーを頑張っている子どもたちに伝えたいことはありますか?

小川選手 いつも言ってることなんですけど、楽しむことが1番大事だと思っています。どんなことでも楽しめることがプロへの近道になってくると思うので、どんな状態でも楽しんでほしいしですね。僕自身も今後どうなるにせよ、自分がプレーできる喜びというか、思い切ってやるだけだと思っているので、これからもぜひ楽しみにしていてください。

── 今後のご活躍を楽しみにしています。ありがとうございました!

続いて、柳川雅樹さんへのインタビューです。

── 「SANDA ドリームサッカー」というのイベントを始めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

柳川さん 僕と林佳祐、小川慶治朗の3人が一緒にヴィッセル神戸でプレーしていた時期があるんですけど、その時からよく三田に帰ってきていて、「いつか地元の三田に貢献したいね。」という話をしていたんです。それが10年近く前のことなんですけど、僕が2017年のシーズンを最後に引退することになった時にその思いがずっと心に残っていて、この機会に開催することを決めました。

── 柳川さんはご出身である弥生FCの練習に参加することもあるようですが、ほかの選手の皆さんもよく三田に帰って来られているんですか?

柳川さん ほかの選手のみんなも、年に1~2回ぐらいは地元のチームに帰って来ることはあるみたいですよ。でもこうして、三田出身の選手が一堂に会することはめったにない機会ですね。

── 今日のイベントを終えてみての感想はいかがですか?

柳川さん 準備は万全にしてきたつもりですが、思っていたよりもスムーズに進行できたところもあれば、準備通りに行かない部分もあって……。臨機応変に対応しましたが、やっぱりイベントの難しさを感じました。やりたいことがたくさんあって、時間的に詰め込み過ぎたかな、というのは反省点ですね(笑)

あとこの「SANDA ドリームサッカー」というイベントは、三田市商工会の方々をはじめ、三田市内外の企業やスポンサーさんなど31社が、子どもたちの笑顔と地域貢献のために協力してくださいました。選手たちもこの日のためだけに帰ってきてくれたので、本当にいろんな方の力があって開催できたことに、心から感謝しています。

── こうしたイベントは今後も開催される予定ですか?

柳川さん 一応、僕の中では毎年開催したいと思っています(笑) 今日学んだことを生かして、子どもたちや選手たちにもっといい形で喜んでもらえるように修正していきながら、来年も開催できればと思っています!

── 本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!

さいごに

幼少期をこの街で過ごし、今や日本のみならず世界で活躍する選手を生み出した三田市は、サッカーの上達に最適な環境が整った街なんだと、改めて感じさせられました。

7名の現役プロサッカー選手にとっては、故郷で夢を持った子どもたちと触れ合うことはとてもいい刺激になったことでしょう。

子どもたちにとっても、同じ三田からプロへと羽ばたいていった選手の姿を見て「次は自分が続くんだ!」と思いを強くさせてくれるような、貴重な一日になったのではないかと思います。

選手の皆さんのご活躍、そして未来のプロサッカー選手に、今後も大注目ですね!

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