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カラータイプ診断で子育て中のママも子どももみんなハッピーに!

S-HOUSE PHOTO STUDIO

こんにちは!さんだ日和ライターのおかもとです。

突然ですが、日常生活で抱える悩みって、仕事・家庭・人間関係・恋愛など色々あって、悩みのない人なんてきっといないはずですよね。

わたしの悩みと言えばもっぱら「子育て」。我が家には小5・小3・年中の3人の息子がいるんですが、三者三様、性格が全く違って兄弟げんかもしょっちゅうで……。怒涛のような毎日を賑やかに過ごしています。

そんな中、「カラータイプ」という手法を使って人間関係を円滑にする「カラータイプ診断」を行っている自宅サロンがあると聞きつけ、早速取材に行って来ました。わたしのように子育てに悩んでいるママ必見です!

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人のイメージを色に置き換えてを具体化する「カラータイプ」

今回取材させていただいたのは、子どもの個性を引き出し夢を実現させる専門家、小田中 美穂(こだなか みほ)さんのご自宅サロンです。

小田中さんはカラータイプインストラクターの資格をお持ちのほか、整理収納アドバイザーや女性起業支援など、多方面で活躍されているパワフルな方なんですよ。

わたしも以前、色彩の勉強をしていた時期があるんですが「カラータイプ」というものを聞いたのは今回が初めてでした。

では「カラータイプ」がどういうものかをご紹介していきますね。まずは机の上に24枚のカラータイプKIDSカードを広げます。カラータイプカードは太陽・星・木・ハートの4つの絵柄と12種類の色、そしてイメージを表す言葉が書かれたカードになっています。

その24枚のカードの中から「今の自分にぴったりくるカード」を1枚、選びます。

たくさんあって迷いそうなんですが、わたしは黄色の背景に星のイラストと「たのしい!」という言葉が書かれたこのカードをチョイス。一番ピンと来たのがこのカードだったんです。

そして同様に、家族をイメージするカードをそれぞれ選んでみました。左上から主人、わたし、左下から長男、次男、三男という順番のイメージになっています。

一見みんなバラバラのように見えますが、わたしと次男は星のカード、主人と三男は木のカードという共通点があるのがわかりますね。

そして、それぞれのカードが表す性格は「決断タイプ」・「堅実タイプ」・「創造タイプ」・「協調タイプ」の4種類に分かれます。

ざっくり説明すると……

  • 決断タイプ:意思が強い、決断力がある
  • 堅実タイプ:安定重視、真面目
  • 創造タイプ:自由奔放、直感重視
  • 協調タイプ:優しい、世話好き

というようなイメージです。

ちなみに小田中さんの場合は4人家族で、小田中さんが「決断・堅実」タイプ、ご主人が「堅実・協調」タイプ、長男さんが「創造タイプ」、長女さんが「協調タイプ」と、見事に分かれているんだとか!

このように「カラータイプ」は、人のイメージを色と言葉に置き換えて具体化するので、個々の違いを認めやすくなるんです。

カラータイプ診断を始めたきっかけは子育ての悩みから

── そもそも、小田中さんがこの「カラータイプ診断」を始められたきっかけって何ですか?

小田中 出産後に約10年間ほど専業主婦をしていて、その間に子育てサークルに所属したりボランティアやPTA、パートで働いたりと色々やってきましたが、何をやっても物足りなさを感じていて。

「もっとわたしに出来ることがあるはず!」と思って、2年前に整理収納アドバイザー1級とカラータイプインストラクター1級、カラーセラピストの資格を取得しました。起業を考え始めたのはその頃ですね。

小田中 「ママが自分の可能性に挑戦し、キラキラ頑張る姿を子どもたちに見せたい!」「子どもたちも大人になるのが楽しみになるような、ワクワクする社会を作りたい!」そんなママと子どもたちのお手伝いがしたいと思っていました。

ところが、長男が小学4年生の頃に子育ての悩みがピークになった出来事があったんです。

当時の長男の考えていることが全くわからなくって、長男からも「どうして僕のことを分かってくれないの!?」と、毎日戦争のようになってしまって……。

そんな時にカラータイプと出会って、人ぞれぞれに個性や考え方の違いがあることを知りました。長男や長女と自分との価値観の違いを認められるようになったときに初めて、子どもたちと正面から向き合えるようになって、今ではお互いの関係がとてもいい状態になりましたよ。

── ご自身の悩みがきっかけでカラータイプに出会って、今ではその素晴らしさを広めてらっしゃるのですね。ちなみに自宅サロン以外でもカラータイプ診断の講習会はされていますか?

小田中 過去に企業様向けのセミナーを開いたこともありますし、最近はPTAの保護者様向けに子育てセミナーを開催することが増えています。その他にも市民講座やカルチャースクール、イベントのワークショップに呼んでいただいたり、お声をかけていただくことはとっても増えました。

小田中 先日、三田市内の小学校の学年活動に呼んでいただいたんです。小規模の学校だったので、お子さんと保護者の方と一緒にカラータイプ診断をやってみたんですね。

そしたら、子どもたちは「○○さんはこんなイメージだからコレ!」とか「○○くんとは何となくタイプが違うと思ってたけどカラータイプが違ってたからなんだね!」というような意見がたくさん出てきて、自己分析と他者理解という意味で、個性の差を理解するのにとてもいい時間になったと感じました。

小田中 あと自然に囲まれた小学校だったので朗らかな性格の保護者さんが多かったのか、カラータイプもほぼ同じ性格グループに偏ったのも興味深かったです。生活環境も大きく影響してくるんですね。

こうやって教育現場に携わっていると、先生も悩んでいる方が多いことに気づかされます。個性の塊である生徒たちにどう向き合えばいいのか分からなくなってしまうんでしょうね。そういう事もあり、学校の先生向けにカラータイプを伝えて欲しいという声も増えてきました。

自己肯定感をアップさせて、家族みんなが幸せに

── 今後、どんな方にカラータイプを伝えていきたいですか?

小田中 わたし自身の経験から、まずは子育てに悩むママにこのカラータイプを知ってほしいですね。ママの自己肯定感が上がれば元気なママが増え、社会が活性化していきます。カラータイプを知って子どもとの関係性が良くなれば家庭円満にもつながり、子どもたちの自己肯定感もあがります。

そして、教育現場にいる学校や幼稚園、教室の先生方にもカラータイプを伝えることで、子どものタイプに合わせた対応ができて子どもたちの可能性がさらに広がっていきます。

2020年教育改革の「個性を生かす教育の充実」を実現するために、カラータイプは個性を見るツールとして大活躍すると確信しています。

さいごに

親になるとどうしても自分の価値観を子どもに押し付けがちになってしまいます。でもそれは悪いことではなく、一生懸命に子どもを育てようとしている証拠でもあるんですが……子どもたちには子どもたちの個性があるんですよね。

一人ひとりの個性をしっかり見極めて、それぞれに合った褒め方・叱り方、勉強のやり方などを伝えることは、良好な親子関係を作るのにとても大切なことだと改めて気づかされました。

「最近、子どもが何を考えているかわからない!」
「一生懸命伝えているのに全然伝わらない!」

このような子育ての悩みを抱えている方はぜひ一度、小田中さんのカラータイプ診断を受けてみてはいかがでしょうか?心のモヤモヤがスッキリするかもしれませんよ!

小田中 美穂さんの基本情報

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