さんだ日和 - 三田がもっと楽しくなるWebメディア

三田でカヌー?意外と知らない穴場スポットでアウトドア体験!

dcs-01

サンダブランチピクニック

いよいよ本格的な夏が到来!でも「夏休みどこ行こう?」なんて、まだ迷っている方もいるのではないでしょうか?今話題のテーマパークなんかもいいけど、三田にもステキな遊びスポットがいっぱいありますよ!

そして今回は、開業18年の実績を誇る「ダックファミリーカヌースクール」さんで、人生初のカヌー体験をしてきちゃいました。

スポンサーリンク

新三田駅から約10分!千丈寺湖畔の超穴場アウトドアスポット

dcs-02

JR新三田駅方面から篠山方面へ車を走らせること約5分。国道176号線の上井沢交差点を北上すると、青野ダム方面(右)と、末(すえ)方面(左)への分岐が現れます。

まずはこちらを左折しましょう。ダックファミリーカヌースクールさんは、ドライブコースとしても人気のある千丈寺湖のすぐそばにあるんですよ!

dcs-03

先ほどの分岐を直進していくと、「広野石材」さんと「ふくろう」さんの看板が右手に見えてきます。

dcs-04

もう少し進むと、三田牛の溶岩焼きや松茸のすき焼きで有名な「湖翠荘」さんの駐車場が見えてきます。さらにその先にちょっと目をやると、なにやら小さな看板が。

dcs-05

おっと見つけました!今回お世話になる、ダックファミリーカヌースクールさんの案内標識が、ちょこんと出ています。

この看板を見逃さないようにして、こちらを右折しましょう。その先は車一台ギリギリ通れるほどの道幅なのですが、そこで偶然にもキジに遭遇!しかも4羽も!実は私、市内でキジを見かけたのは今回で2回目です(笑)

dcs-06

キジさんとお別れして、そのまま進んでいくと駐車場が見えてきます。ざっと見渡しても10台分ぐらいは停められそうですね。

dcs-07

駐車場に車を停めて道なりに進んでいくと、カヌーが目印のロッジ風の建物が見えてきます。ここに間違いなさそうですね~!
dcs-08

入口に看板を発見!なかなか年季の入った、味わいのある看板です。
dcs-09

看板をよーく見るとダックなだけに、見覚えのあるアヒルちゃんがあしわれていますね。これまた、なかなかの年代物です。

カヌー歴約35年!カヌーを知り尽くしたオーナーが丁寧に指導

dcs-10

先ほどの看板の左手に、クラブハウスへと続く階段があります。ドアの奥に人影が見えますね……。早速お邪魔してみましょう!
dcs-11

まずはじめに、このクラブハウスで受付をします。荷物や貴重品などもこちらで預かってくださるのでご安心を。

体験時の服装は水着やラッシュガード、Tシャツ、半ズボンなど、濡れてもいいものなら何でもOK。そして靴は、スポーツシューズか無ければクロックスでもいいそうですよ!あと、ライフジャケットはスクール料金に含まれています。
dcs-13

ここはクラブハウス左奥にある更衣室。バングラデシュの国旗を思わせるコントラストの強い、なんともインパクトのある更衣室ですね。水着などを持参された方はここで着替えを済ませましょう。ちなみに、私は家からバッチリ着込んでいきましたよ!

dcs-12

大きなウッドデッキからは千丈寺湖畔が一望できて、休憩時間に疲れた体を休めるのにぴったり。売店や自動販売機が近くにないので、飲み物を持参すれば、ほっと一息つけるリラックスタイムが過ごせます。

先ずは陸の上でのレクチャーからスタート!

dcs-15

今回は西脇市からお越しになった、大城戸(おおきど)さん(左)と、橋本さん(右)と一緒に体験させていただきます。お二人ともカヌーは初体験だそうで、今回は初心者が3人!

オーナーの高野さんが、基本から丁寧にレクチャーして下さります。まずはパドルの持ち方から。

dcs-16

このパドルの持ち方が重要なんです!パドル操作は基本的に右手は固定した状態で右側の水面をすくい、左手は手首をひねるようにして左側を水面をすくいます。これがなかなか難しい!特に陸上では水の感覚がないのでピンときませんでした……。

dcs-14

今回使用する艇(てい)はこちら。先ほどから「カヌー」と言い続けていますが、実は「カヌー」は小舟の総称で、「カヤック」が正式名称なんです(笑)

カヤックは、パドルの両端にブレードがついている「ダブル・ブレード・パドル」を使うのも特徴の一つ。ちなみに、右側にあるのが高野さんが使用する競技用のカヤックです。見た目に薄くてコンパクトですよね!

dcs-17

パドルの使い方と水面での注意事項をよく聞いたら、艇とパドルを湖まで運びます。いよいよカヤックデビューの時がやってきました〜!ワクワク。

水面が近づき、水と一体になったような感覚が味わえるのが醍醐味!

dcs-18

カヤックを運び終えたら、まずは乗り降りの仕方を教えてもらいます。湖岸に対して平行にカヤックを浮かべ、艇と地面とをパドルで固定します。

パドルと艇を手でしっかり押さえながら、パドルに腰掛けるようにして体重を乗せ、片足ずつコックピットに足を入れていきます。あとはパドルを背中から頭を通って前に回せば準備OK!

dcs-19

生徒さんのひとり、橋本さんも早速チャレンジ。いくら浅瀬とはいえ、この乗る瞬間が一番ドキドキします!ひっくり返りそうで心配していましたが、パドルに体重が乗って固定されるので、意外とグラつくこともありません。

dcs-20

いざ出発!!お天気はあいにくの曇り空でしたが、ちょっとモヤのかかった景色が幻想的で、まるで中国の水墨画の世界にいるよう…。そんな中、お二人は意気揚々と漕ぎだして行かれました。

dcs-21

漕ぎ始めたばかりだからか、お二人とも表情も腕の筋肉も硬いですね。感覚をつかむまでは難しいと感じますが、すぐ近くで高野さんが手の位置や漕ぎ方をアドバイスしてくださるので、安心して漕ぎ進めて行けます。

私が撮影している間に、お二人はどんどん上達されていましたよ!

dcs-22

そして、私が今回使用するカヤックはこちら!お二人が使用されているカヤックとは違い、安定感のある少し幅が広いものをご用意いただきました。

カメラをぶら下げて漕ぐわけですから、転覆したりカメラを落としたらシャレにならないですからね(笑)。こうして無事に記事を書けているのは、高野さんのご配慮のおかげです!

ピンクのカヤックが湖面に映えて、いい雰囲気ですね~!天気が良ければなおよしでしたが、風もほとんどなかったので初心者にはとてもいい条件に恵まれました。

dcs-24

それでは私も、いざ出陣っ!ここからは水上からのアングルをお楽しみください。

生涯スポーツとしてシニアの方にも好評!体への負荷が少ないのが人気の秘訣

dcs-25

もうひとりの生徒さん、大城戸さんが今回のスクールに参加されたきっかけは、スクールの近くにあるギャラリー&カフェ「うわのそら」さんにカヌーが置いてあるのを見たからだったとか。

スタッフの方にダックさんを紹介してもらい、インターネットで色々調べて、今日初めてこられたそうです。

「定年退職後の趣味にと思ってやってきました。ゆくゆくはリバーカヤックで、いろんな所を回れたら……と思っています。」

dcs-26

ある程度漕ぎ進めるようになったら、後退の仕方、停まり方、曲がり方などを覚えます。風向きで進み方にかなり影響されるので、進路変更のポイントなどを教えてくださいます。カヤックは風が吹く方向へと、自然に向きを変えるようになっているそうです。

dcs-28

だいぶ調子が上がってきた様子の橋本さん。最初の頃の不安げな表情とは大違いです!始めてから1時間ほど経ったところでいったん休憩タイム。その後、スタート地点からかなり離れた御旅橋の下まで漕いでいくことに。

dcs-30

御旅橋のちょうど真下あたりです。橋を下から見上げることなんて、なかなかないですよね!壺型のツバメの巣がいくつも見えたり、色んな発見がありました。

dcs-31

お昼も近くなってきたので、スタート地点まで戻って行くのですが、ここで意外な事実が。徒歩や自転車だと、向かい風は進みにくいですよね?でもカヤックの場合、向かい風の方がスムーズに進めるんです!!

風が吹く方向に向かう性質上なのか、ものすごく自分が上手くなったような感覚になっちゃいます。その様子がこちら!

カヤック初体験を終えて

今回は撮影用に安定感のあるカヤックを用意していただいたので、水上でも安心して取材することができました。おかげで動画まで撮れちゃいました(笑)

漕ぐときに手を回転させる左手が少し痛くなったかな~という程度で、それ以外は特に体力が必要というわけではありませんでした。

カヤックは女性や年配の方でも十分楽しめますし、小学3年生以上のお子さんなら一人でも乗ることができるんです。「いつか3人の息子たちと、一緒にカヌーイングできたら楽しいだろうな~」なんて、少し先の未来に思いを馳せたりして……。

4月にはお花見を兼ねて、11月には紅葉を見ながら…と、四季折々の景色の移り変わりを満喫できるのも魅力の一つですね!

ダックファミリーカヌースクールの基本情報

dcs-33

「わざわざ遠くまで行かなくても、三田にはカヌーで楽しめる自然がたくさんあります。ぜひ家族連れの方に来ていただいて、みなさんでこの雄大な自然を満喫してほしいですね。」と高野さん。夏休みの予定がまだ決まっていない方は、ぜひチャレンジしてみては?

初夏のカヌー体験&カヌースクール

夏休み期間に限り、体験料がおトクに!! 8月31日まで

  • 半日カヌー体験 大人:4,200円/子ども:3,800円
  • 1日カヌー体験 大人:6,800円/子ども:6,000円

※小学3年生以上は子ども、中学生以上は大人。小学2年生以下はご相談ください

  • レンタルカヌー 1時間:800円(経験者に限る)

※夏休み以外は料金が変わりますので、詳細はホームページでご確認ください。いずれも完全予約制。
※他にも、ボーイスカウト対象のウォーターアドベンチャー取得コース、シニア向けの優待割引などもあり!

さらに、テクノパークにある淡路 風車の丘(あわじかぜのおか)でも、気軽にカヌーが楽しめちゃうんです!開催日時や対象、参加費などの詳細は三田市広報「伸びゆく三田」で紹介されていますよ。

●夏休み期間中の開催予定日 7月30日(土)、8月6日(土)、8月11日(木・祝)、8月28日(日)

お花見スポットとしても人気のある『淡路 風車の丘』。さんだ日和でも今年の春の様子を紹介していますよ!

おまけのワンポイントアドバイス

dcs-34

駐車場から出てクラブハウスの前を通り、直進してきたところにある出口付近の様子。道幅がかなり狭くなっているので、お帰りの際は十分気を付けてくださいね。

dcs-36

先ほど下から見上げていた「御旅橋」。青野ダム方面へと続くこの道はドライブにおすすめ。キラキラ光る湖面を眺めながら走っていると「あれ?ココって三田!?」という感覚におそわれること間違いなしですよ!

夕焼けの時間帯も絶景なので、ぜひドライブデートにいかがですか?

コメントはこちらからお気軽にどうぞ

*
*
* (公開されません)

Return Top