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神戸市北区で人気のきずな歯科クリニック。歯医者さんがこんなに心地良くていいんですか?

三田市下深田のプライベートヘアサロン nobu hair(ノブヘアー)

こんなにも心地の良い歯医者さんがあったのか……。神戸市北区八多町にある歯科医院の「きずな歯科クリニック」さんで、歯のメンテナンスを体験してきました。

根っからの歯医者さん嫌いだったわたし。結論から言うと、これからはきずな歯科クリニックに通うことに決めました。なぜそのように思ったのか?という理由を、歯のメンテナンスの様子や水野貴文院長のお話と合わせて、詳しくご紹介しちゃいます!

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歯のメンテナンス、しっかりできていますか?

こんにちは、さんだ日和編集長の山見です。あ、お箸を持ちながら寝ちゃってるわけではありませんよ。美味しいランチを食べて、その余韻に浸っているところです。おいしいものを食べてる時って、ホント幸せですよね〜(笑)

ズキーーーンッ!!
…………ええっ?

あいたたたた、マジか……。最近また奥歯の調子が悪くなってきたかもなぁ。ヤバいっ、もしかして虫歯かも。

でも実はわたし、根っからの歯医者さん嫌いなんですよ。前に通ってた歯医者の先生も、マスク越しに何を言ってるのかよくわからなくて怖かったし、あの独特の匂いや雰囲気がどうも苦手なんですよねぇ。参ったな。

……ん、まてよ。そういえば、神戸市北区あたりをクルマで通ってると、よく見かける歯医者さんの看板があったよなぁ。

あーこれこれ。「きずな歯科クリニック」さん。どの看板にもメッチャ笑ってる院長の顔がドンッと写ってて、ちょっと気になってたんですよね。こんな個性の強そうな院長がいる歯医者さんって、どんな感じなんだろう?って。

よし、このまま歯の痛みが悪化するのも困るから、次はきずな歯科クリニックさんに行って診てもらおうかな。あまり気はすすまないけど……。

きずな歯科クリニックの外観と周辺の様子

ということで早速、きずな歯科クリニックさんにやって来ました。場所は神戸市北区八多町にあります。地図はこちら。

神戸電鉄三田線の「道場南口」から西方面に進んで、徒歩3分くらいの「才谷橋西」交差点のそばに建物があります。コンビニの「ローソン神戸鹿の子台店」の向かい側ですね。

建物の横には第一駐車場がありますので、おクルマでもアクセスしやすいですよ。ただ、時間帯によっては満車になっていることもあるので、

その場合は、建物からもう少し西に進むと左手にコインランドリーがあるので、その奥の交差点を左に曲がると、

その先に第二駐車場があるので、こちらにクルマを停めるようにしましょう。さらに右奥には、第三駐車場までありますよ。

アロマの香りが漂う開放的なロビーで緊張感が癒やされる

建物の中に入ってきました。こちらは受付のあるロビーです。自然光が差し込む大きな窓がたくさんあって、とっても明るいですね。そして天井も高く、抜群の開放感です。

ロビーの横には、歯ブラシやデンタルフロスなどのオーラルケア用品が置かれた物販コーナーがあったり、

小さいお子さんが遊べるキッズルームなんかもあります。お子さん連れで通院したいママさんでも安心ですね。

今回は初診ということで、申込表と問診票を記入してしばらく待ちます。写真では伝わらないと思いますが、ここのロビーには柑橘系アロマのスゴくいい香りが漂っているんですよ。

歯医者さんって薬品かなにかの独特な匂いがして、あれがスゴく苦手だったのですが、このアロマの香りはいいですよ。なんだか心を落ち着かせてくれます。

歯のチェックとメンテナンスを受けてきた

しばらくして名前を呼ばれたので、扉の奥へと進みます。まずビックリしたのが、広々とした通路とお部屋の多さ!建物内には、後ほどご紹介するカウンセリングルームやレントゲンルームのほか、すべて個室の治療室などがあります。

そして最初に案内されたのが、こちらの「カウンセリングルーム」。

きずな歯科クリニックでは「トリートメントコーディネーター」という専門のカウンセラーさんが常駐されていて、歯にまつわる相談やサポートなどをしていただけます。

今回は、現状のヒアリングをメインに今後の治療プランなどについて、わかりやすく説明してくださいました。疑問に思っていることや、先生はちょっと言いづらいようなことも丁寧に聞いてくださるので、ものすごく安心感がありますよ。

歯医者さんはは苦手……という人も多いらしいので、まず最初にしっかりとカウンセリングをして、不安や緊張を取り除いてから治療に入ってもらうそうです。最初にクリニックの方とコミュニケーションが取れる機会があるのは、本当にありがたいなーと感じました。

まずはレントゲンを撮って、歯の状態を確認しましょう!ということで、次に案内されたのが「レントゲンルーム」です。

レントゲンルームと聞くと、狭くて真っ暗なお部屋をなんとなくイメージしちゃいますが、実際はとても明るくて可愛らしいお部屋です。

歯科アシスタントの方にX線防護用のエプロンをかけていただいて、

ちょっと間抜けなポーズですが、頭のまわりを囲っている機械がグウィ〜ンと回転して、あっという間にレントゲン撮影が終了しました。

そして次に案内されたのが「治療室」。ここからは歯科衛生士さんが対応してくださいます。

さっきもいいましたが、治療室はすべて個室。ほかの人の目を気にすることはありません。そしてこのお部屋にもアロマの香りが漂っています。ここが歯医者さんであることを忘れるくらいに、ホント心地のいい室内です。

「はい、では最初にお口の中を撮影しますね〜。」
「はぁ、ふぁい。」(あ、はい。)

「持ち手を両手で持っていただいて、外側に軽く引っ張るような感じでお願いしま〜す。」
「ふぁい。ふぁはひはひは。」(はい、わかりました。)

「はい、しばらくそのままでお願いしま〜す。」
「ふぁあ。はふはひぃ……」(ああ、恥ずかしい……)

今までの人生の中で、こんなにも情けない顔を晒したことがあっただろうか。

さきほどのレントゲン画像と一眼レフカメラの画像を使って、わたしの歯の現状を詳しく説明してもらいました。こうやっていろんな角度からの写真があると自分でもわかりやすくチェックできるので、今後の治療にしても納得感が全然変わってきますね。

画像チェックの結果、虫歯はそれほど進行していないものの、歯全体に歯石が付いてきてるということで、歯石を取り除いてもらうことにしました。

ちなみに歯石とは、歯垢が唾液中のミネラルと結合してできるもので、歯槽膿漏の原因にもなる付着物。歯ブラシやデンタルフロスを使ってケアをしていても完全には予防できないものなんだそうです。

なので、クリニックのスタッフさんたちも数ヶ月に一度は、歯石除去のメンテナンスを受けているんだそうですよ。

あと細かいことですが、治療中はタオルで目隠しをしてくれることに、ちょっと感動しました。こんなところにも、細やかな気配りを感じることができます。

そして歯石の除去が終わり、歯科医師による最終チェックがあって、この日のメンテナンスは終了です。……ってアレ?もしかして院長先生じゃないですか!?いつも看板見てます!ぜひお話を聞かせてください!!

ということで治療後に、水野院長にインタビューさせていただくことに成功しました(笑)

歯医者さんのここがイヤ!を徹底的に改善して今がある

── きずな歯科クリニックさんが、ほかの歯医者さんと「ここが一番違う」と思われている点はどこにありますか?

水野 そうですねぇ、何もかも違うとは思うんですけど(笑) 歯医者さんが怖くて行けないという人が、どのような歯医者さんだったら行けるのか?ということを、いろんな人からヒアリングして改善していって、今のクリニックがあるんです。

たとえば、ほかの医院では靴を脱いでスリッパに履き替えるところが多いですよね?でも当院は、全フロア土足で入れるようにしています。特に女性は、いくら滅菌してあるスリッパでも履きたくないとか、ブーツを脱ぐのはイヤだ、みたいな気持ちがあるんですよ。

あとは、建物に入ったらアロマのいい香りがしているとか、個室の治療室だから他の人に話を聞かれないとか。

当院は開業して9年が経つのですが、今まで歯医者のここがイヤ!と思われていたことを徹底的に改善していってます。今でも毎週4時間ぐらい会議をして、ここをこういう風に改善したほうがいいんじゃないか?というアイデアや意見を取り入れていってますからね。

2、3ヶ月前と今とを比較しても、全然違うクリニックに進化していると思いますよ。

あともちろん、歯科医師や歯科衛生士の技術、受付の対応なんかも日々レベルアップしています。このようにバージョンアップし続けているという点が、ほかの歯医者さんとは一番違うところだという自信はあります。

── ちなみに、9年前から今ぐらいの規模でスタートされたんですか?

水野 いえいえ、開業した時は部屋は3つしかなくて、医師はわたし一人でした。

── そうなんですか!ということは、それからどんどん拡張されて今の規模に?

水野 はい、そうなんです。ありがたいことに「予約が取れない」という声を多くいただくようになったので、どんどん規模を拡張していって。今では19部屋までになりました。

質も量も上げるとなると相当に大変なことなのですが、スタッフのみんながホント頑張ってくれてますね。いくら改善点や意見をヒアリングしても、それにみんながついて来てくれないといけませんし、個人個人の成長がないとクリニック全体も良くなっていきませんから。

お口の中を通して日常にプラスになるようなことをしたい

── 実際に来られている方はやはり、虫歯を治療する目的で来られている方が多いんですか?

水野 開業した頃はやっぱり、虫歯や歯周病が気になるといった方がほとんどでしたね。でも今は、歯が痛いという理由で来られている以外に、いろんな思いを抱えて来られる方が多いです。

たとえばこの前、とあるサラリーマンの方が歯が痛いといって来院されたんです。詳しくお話を聞いてると、虫歯もあるんですが「会社で明日プレゼンがあって、その良し悪しで自分の昇級が変わる。そんな大事な時に歯が痛かったらプレゼンできない。」っておっしゃるんですよ。

そうなるとわたしたちは、虫歯の痛みを止めるだけではなくて、明日のプレゼンを良いものにするための治療をしないといけない。

具体的には、虫歯の治療をしっかりやることはもちろん、それと一緒に歯の汚れている部分をキレイにしたりとか。お口の中を通して、その人の日常にプラスになるようなことをしたいんですよね。

水野 あとこれも実際にいた女性のお話なのですが、最初は歯が痛いという理由で来院されるんですけど、お話を聞いているうちに「前歯の着色が気になってる」というお話になって。

「人前に出ると前歯ばっかり見られているような気がして、外に出られないんです。」といった悩みを抱えてらっしゃったんです。

そんな悩みを、「ほかの歯医者さんではここまで言えなかった。でもきずな歯科クリニックさんは、受付やカウンセリングの方が優しくて話をしっかり聞いてくれるので、自分から言ってみようかなって思えた。」って話してくれて。

そこからもう何年も通ってくださってますけど、その方がこの前、「彼氏ができて今度、結婚するんです!」って、彼氏を連れて報告に来てくれたんですよ。その彼氏がまたイケメンで。

あまりにも幸せそうだから、なんかちょっと意地悪な質問をしてみたくなって(笑)、彼氏に「なんでこの子と結婚を決めたんですか?」って聞いてみたんですよ。

すると彼が、「とにかく彼女の笑顔が良かったんです。こんなにも心から笑ってる人に、今まで出会ったことなかった。この人と一緒に居たいって思ったんです。」って話してくれたんです。

それを聞いてる彼女もまた、メッチャうれしそうでね(笑)

僕らはこういう方たちの笑顔を見るために、この仕事をしているんだなって。そんな仕事ができているんだと思うと、本当に幸せなことだと思いますね。

── メチャクチャいいお話ですね!実はわたしも歯医者さんが苦手で、できるだけ来たくないというネガティブなイメージしか持ってなかったのですが、むしろポジティブに歯医者さんを活用すると幸せになれるんですね。

水野 そうなんです。虫歯じゃなくても痛くなる前のちょっと怪しい感じとか、ちょっと気になるというような段階でも、積極的にご相談してほしいです。

風邪をひかないと内科に行かないように、歯医者も虫歯にならないと行かないような存在だったと思うんです。でも当院は別に歯が痛くなくても、明日デートだから歯を白くしたいとか、今よりも良い歯になりたいとか。

それこそ、美容院みたいな感覚で利用してもらえたらうれしいですね。

さいごに

歯がズキッとしたときは正直、どうしようか……と焦ってしまうくらいに、わたしは歯医者さんが嫌いでした。

これまでの歯医者さんイメージは、治療方針などは大まかなことだけ聞かされて、さっさと治療に入ってしまう。治療中も、どこをどうやって削られるのかもわからない。言いたいことがあっても言いづらいし、聞きたいことも聞きづらい。

そうなると、だんだんと歯医者さんに通う気が失せてしまいます。そして歯医者さんに行かなくなると歯のメンテナンスが不十分になって、虫歯や歯周病になってしまう。そんな悪循環の繰り返しでした。

でもその点、きずな歯科クリニックさんはそういった「歯医者に行きたくない」という要素ひとつひとつを徹底的に改善し、「通いたくなる歯医者」を実現されているところに、ホント感銘しました。こんな歯医者さんがあったんだ、と。

受付のアロマの香りや、スタッフさんの優しくてわかりやすい説明。オール個室の治療室に、治療中の目隠し。そして確かな治療技術。それらのすべてが、どれを取っても心地いいんです。ここなら自分の歯の悩みをさらけだせる、というような気持ちにさせてくれます。

ということで、歯医者さん嫌いだったわたしも、きずな歯科クリニックで定期的な歯のメンテナンスをはじめてみることにしました。

もちろんそれこそ、美容院に通うような感覚で。

きずな歯科クリニックの基本情報

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