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三田本町に生まれたラーメン×ビストロの新機軸。recette(ルセット)に行ってきた

サンダブランチピクニック

2018年8月6日に、神戸電鉄三田本町駅から歩いてすぐの三田市相生町に新しくオープンしたビストロラーメン店「recette」(ルセット)さんに行ってきました!

一見、ラーメン店とは思えないようなお洒落な外観と内装に、フレンチのエッセンスがあふれる3種類の極上ラーメン。【ラーメン×ビストロ】という他に類を見ない、全く新しいスタイルのお店が誕生しましたよ。

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三田本町駅から歩いてすぐにおシャレ過ぎるラーメン店が誕生!recette(ルセット)の外観と周辺の様子

recette(ルセット)さんは、三田市相生町にあります。以前はカフェ&バーの「TINY TINY」(タイニー タイニー)さんがあった場所ですね。地図はコチラ。

お店のすぐ隣には神戸電鉄の三田本町駅が見える、駅チカの好立地!歩いて1分もかからないと思います。三田本町駅周辺にはあまり飲食店が多くないので、ありがたい存在になりそうですね。

なお駐車場は現在、準備中とのこと。おクルマでお越しの際は近隣のコインパーキングを利用するようにしましょう。

ラーメン店とは思えない!細部までこだわり抜かれた内観デザイン。recette(ルセット)店内の様子

店内に入ってまず目に飛び込んでくるのが、存在感抜群の木製L字型カウンターテーブル。全8席でそれぞれにスポットライトが施されているという、狭いながらもラーメン店とは思えないくらいのラグジュアリー感があります。

各座席には引き出しが用意されていて、お箸にレンゲ、そしてフランスを代表する「ラギオール」のカトラリーがセットされています。もう、どんだけお洒落なんですか。

でも、こんな上品なカトラリーでラーメンを食べるの?いえいえ、そうではありません(笑) 今後はラーメン以外にもビストロとして日替わりでアラカルト(一品料理)もいただけるそうで、そのためのカトラリーなんです。

そしてカウンター奥の壁面には、シェフおすすめのワインがズラり。ラーメン店だけどワインやアラカルトも楽しめるという2つのコンセプトが、recette(ルセット)というお店の正体のようです。

お店を見た瞬間から普通のラーメン店とは違うな……という雰囲気は感じ取っていましたけど、これはちょっとほかに例えようのないスタイルのお店ですね。まさに【ラーメン×ビストロの新機軸】といったところでしょうか。

メインとなる3種類のラーメンはフレンチのエッセンスがあふれるスープがマジ絶品!

recette(ルセット)でいただけるラーメンは、以下の3種類です。

  • 三田牛フォンドヴォー しょうゆラーメン
  • フュメドポワソン ポルチーニ茸フォンドヴォー Wスープ塩ラーメン
  • オマール海老とワタリガニソースアメリケーヌ ラーメン仕立て

どれもフレンチ感満載な名称ですが、ざっくり言うと「しょうゆ」と「塩」と「トマト」の3種類です。でもこれがまた、それぞれに相当なこだわりの詰まったラーメンなんですよ!

この日は、3種類のラーメンをすべて制覇してきたので、順番にご紹介していきますね(笑)

まず最初は「三田牛フォンドヴォー しょうゆラーメン」(800円)。

三田牛から取ったフォンドヴォー仕立ての出汁がベースになっていて、見た目以上に深みとコクのあるしょうゆラーメンに仕上がっています。

そしてしょうゆラーメンには、これまた三田牛のスジ肉を100%使用した「ラグーライス」が好相性。甘辛く味付けされたホロッホロのスジ肉で、ご飯がヤバいくらいに進みます。

2つ目は「フュメドポワソン ポルチーニ茸フォンドヴォー Wスープ塩ラーメン」(800円)。

フュメドポワソン(魚介の出汁)とポルチーニ茸をふんだんに取り入れたスープは、スッキリとした魚介の香りと後からポルチーニ茸の香りがフワッと立つ、上品な塩ラーメン。

あと塩ベースのせいか、具材の芽キャベツやプチトマトといったお野菜の甘みや酸味が、一番引き出されているように感じました。

そしてラストの3つ目が「オマール海老とワタリガニソースアメリケーヌ ラーメン仕立て」(900円)。

甲殻類ならではのコクと旨味にトマトの酸味と甘味がプラスされた、これぞラーメンの域を超えてきた一杯。recette(ルセット)の真骨頂ともいえるラーメンでしょう!

ちぢれ麺を勢いよくズルズルっとやると、甲殻類とトマトのフレンチ風な香りが、鼻の奥からスゥーっと抜けていく。でも喉越しはラーメンそのもの。フレンチのようなラーメン?ラーメンのようなフレンチ?

上品なんだけど濃厚な旨味がガツンとくる、ほかに類を見ないラーメンであることは間違いありません。

そしてこのアメリケーヌにぜひ合わせてほしいのが、こちらのリゾット。ご飯の上に乗せた三田牛とチーズがバーナーで焦がしてあって、香ばしさがプラスされています。

こいつにアメリケーヌのスープをまとわせて、リゾットにするわけですよ……あぁ、なんだかちょっとした罪悪感が(笑)。お米がスープを吸って、旨味を余すことなく堪能することができますよ。

さいごに

シェフの横田さんは、西山にあったイタリアンバール サンジ(ItarianBar Sanji 34)のオーナーシェフだった頃から個人的にも大ファンで、横田さんの料理をまた味わえると思うと、楽しみでなりませんでした。

ちなみに店名のrecette(ルセット)とは、フランス語で「レシピ」のこと。三田牛をはじめとした地元の食材を使用し、フレンチの技法をふんだんに取り入れた3種類のラーメンをメインに、ビストロとしてワインとアラカルトを気軽に召し上がってもらう。

そこから皆様のご要望やご意見などを取り入れて、皆様といっしょに「ルセット」を完成させていきたい。お店の名前には、そんな意味が込められているそうです。

既存の枠に収まらない、まったく新しいスタイルの【ラーメン×ビストロ】をぜひ一度、体験してみてください。

recette(ルセット)の店舗情報

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  1. […] もっと詳細は「三田の梅さん」のページか 「さんだ日和」さんのページでご確認ください。 […]

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