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【DRUM TAO 30周年記念「THE TAO 夢幻響」】全世界を魅了する究極の和太鼓エンターテイメントが2月10日(土)に郷の音ホール大ホールで開催されるよ(PR)

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この記事はさんだびよりを応援する北欧スタイル園芸店「Tlahus(トラハス)」の提供でお送りします。

世界観客動員数が1,000万人に迫る、究極の和太鼓エンターテイメントショーが三田市に上陸!2024年2月10日(土)に郷の音ホール大ホールで、DRUM TAO 30周年記念「THE TAO 夢幻響」が開催されます!

伝統的な和楽器と大迫力の映像演出が織りなす、圧倒的なパフォーマンス。メンバーのひとりで三田市出身の「久永 歩」さんに単独電話インタビューを敢行して、DRUM TAOの魅力や三田の思い出などを聞いちゃいましたよ〜♪

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目次

DRUM TAO 30周年記念「THE TAO 夢幻響」

公演概要
  • 公演名:DRUM TAO 30周年記念「THE TAO 夢幻響」
  • 公演日:2024年2月10日(土)
  • 会場:三田市総合文化センター 郷の音ホール 大ホール
  • 時間:【開場】16:00 【開演】16:30
  • 料金:一般5,500円 Sato-Netくらぶ4,800円 大学生以下2,800円

\ 良席は早めに予約! /

もしくは 📞079-559-8101 (郷の音ホールチケットセンター)まで

「DRUM TAO」は1993年に結成された、和太鼓を筆頭に篠笛や三味線に箏といった伝統的な和楽器を使用して、圧倒的なステージパフォーマンスで観る者を魅了する、新時代のNIPPONエンターテイメント集団。

国内だけでなく海外でも精力的にステージをこなし、世界観客動員数が1,000万人に迫る勢いなんだとか!ニューヨークのブロードウェイでは、全公演がSOLD OUTの大盛況だったそうですよ。

わたしもDRUM TAOさんのパフォーマンスを見てみたい!と思って、YouTube動画を見漁ってみると、あのEXILEの弟分的グループ「THE RAMPAGE」のMVにコラボ出演していたり、大人気FPSゲームの「Apex Legends」ともコラボしていたりと、めちゃくちゃマルチに活躍されているんですね!マジでスゲ~♪

昨年に結成30周年を迎え、世界でも絶賛され続けている「DRUM TAO」のパフォーマンスが今回、三田にやって来るんです!現在、全国ツアー中の「THE TAO 夢幻響」が、2月10日(土)に郷の音ホール大ホールで開催されます。

ツアー全体のスケジュールを見ても関西での公演は少なくて、特に兵庫県では他に1公演があっただけみたいなので、今回はかなり貴重なステージになりそう。

画像提供:タオ・エンターテイメント

そんな「DRUM TAO」のメンバーのひとり「久永 歩」(ひさなが あゆむ)さんはなんと、三田市のご出身なんですって!皆さん知ってましたか?今回の公演で三田に凱旋され、ステージに立たれます。

山見編集長

えっ、そんな世界的なパフォーマンス集団に三田市出身の方がいるんですかっ?!それはぜひ、実際にお会いしてお話を聞きたいっ!(超ミーハー笑)

とはいえ、全国ツアーの真っ最中だからお会いするどころか、インタビューすら難しいだろうなぁ……と思っていたんですが、ご関係者さまと久永さんご本人のご厚意により、お忙しいスケジュールの合間を縫って、お電話にてインタビューさせていただくことができました!

画像提供:タオ・エンターテイメント

——久永さんにとって「DRUM TAO」は、どんなところに魅力がありますか?

久永さん:太鼓を叩いて最高のエンターテイメントを皆さんにお届けするという魅力はもちろん、自分としては映像制作にも携われたり、時には料理を作らせてもらったりと、自分のやりたい好きなことを無我夢中で取り組める環境にすごく魅力を感じていますね。

——えっ、お料理もされるんですか?

久永さん:そうなんです。僕たちは集団生活をしているので、普段から自分たちで料理を作るんですが、毎年夏に開催している「TAOの夏フェス」というイベントでも、ファンの皆さんへおもてなしの意味も込めて、料理を振る舞うんですよ。

そこでファンの方に「おいしかったよ!」ってお声をいただいたりお話をさせてもらって、反応をダイレクトに感じられるのがすごく楽しくて。

あとは、海外公演で世界中を飛び回れるのも魅力ですね。これまで10カ国ぐらいは訪れてるんですが、ウズベキスタンやカザフスタンといった「TAOの公演じゃなければ絶対に行ってないだろうな」って思うような国にも訪れることができて、ものすごく貴重な経験になっています。

——お客さんのリアクションって、国によって違ったりするんですか?

久永さん:はい、全然違いますね。例えばアメリカのお客さんはものすごく感情表現がストレートでリアクションも大きいし、日本のお客さんとはぜんぜん違うところで盛り上がったりして。毎回、新鮮な発見があるのが面白いです。

画像提供:タオ・エンターテイメント

——久永さんは三田市のご出身だそうですね。いつ頃、三田で過ごされてたんですか?

久永さん:三田には中学2年生から、DRUM TAOに入るまでの21歳ぐらいまで居ましたね。

——おお、じゃあ青春時代はどっぷり三田で過ごされてたんですね!

久永さん:はい、けやき台中学校から三田西陵高校に進学して、どっぷり三田人でした。

——当時によく行った場所とか、三田での思い出みたいなのってありますか?

久永さん:DRUM TAOに入る前に三田市消防本部の非常勤で半年ほど務めていたことがあるんですが、とにかく体力をつけないといけないので、ウッディタウンのリングロードはほぼ、毎日のように走ってました。

新阪急ホテル(現・神戸三田ホテル)の裏手にある公園の遊具のところでよくトレーニングもしてたので、あのあたりの風景を見ると今でも「うわ、メッチャ懐かしい……」ってなります。

あと、あのあたりってご年配のおじいちゃんおばあちゃんが、元気にウォーキングとか体操をされてるんですよ。そういった方とよく世間話とかしてました。全然知らない人なのに(笑)

今思い出しても、ホント穏やかでめちゃくちゃ住みやすい街だったなぁ、って思いますね。

画像提供:タオ・エンターテイメント

——現役の三田人として、そう言っていただけるとメッチャうれしいです(笑) では最後に、2月10日(土)の郷の音ホールでの公演に向けての意気込みと、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします!

久永さん:今回、三田では初めてとなるDRUM TAOの公演で、自分の力だけでは実現できなかった「地元への凱旋公演」なんで、絶対に成功させたいと思ってます。

三田ではまだまだDRUM TAOの知名度は低いと思いますけど、地元でもファンや応援してくださる方をもっと増やしていきたいですし、三田に帰ってきてパフォーマンスするのを毎年の恒例行事にしていきたいとも思ってます。

あと、遠方のファンの方もたくさん見に来てくださるみたいなんで、今からメチャクチャ気合入ってます。僕たちの魂がこもった太鼓の音を心で感じて欲しいので、2月10日(土)はぜひ、郷の音ホールまで遊びに来てください!

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DRUM TAO 30周年記念「THE TAO 夢幻響」は、2024年2月10日(土)に、郷の音ホール大ホールで開催です。久永さんのパワフルなステージパフォーマンスと映像とのコラボに注目しつつ、世界を魅了する極上のエンターテイメントをぜひ、体感してみてはいかがでしょうか?

山見編集長

世界的なパフォーマンス集団に三田出身の方がいるというだけで、なんだか誇らしく思っちゃいますよね!大ホールを満員のお客さんで埋め尽くして、久永さんの凱旋をお祝いしましょ〜♪

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この記事を書いた人

さんだびよりの編集長やってます。三田には美味しいご飯が食べられるお店が多いので、なかなかダイエットできません(笑)
地域の笑顔を繋げるために、今日も三田市内のどこかを奔走中!

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