【桶屋町 神田】旧呉服店の町屋をリノベーション!情緒あふれる空間で最高の日本料理を味わう

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2020年12月4日(金)に三田市中央町にある「旧いわき呉服店」の町家をリノベーションしてオープンした、日本料理店の「桶屋町 神田」をご紹介します!

まるで小旅行に来たかのような町家の情緒あふれる店内で、大阪の老舗日本料理店「花外楼」と三田の「仁木家」で約20年の料理人を経験した店主が振る舞う、旬の地場産食材を使った本物の日本料理が堪能できますよ。

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目次

桶屋町 神田の外観と店内の様子

桶屋町 神田」は2020年12月4日(金)に、三田市中央町にある三田駅前商店街「中央町一番街」の一角にオープンしました。江戸時代の後期ごろに建築された呉服店の町家をリノベーションしたということで、古き良き日本家屋の風合いが見事に継承されています。地図はコチラ。

JR・神戸電鉄三田駅から徒歩5分ほどのアクセスしやすい立地。専用の駐車場はありませんがすぐ近くに「 タイムズ三田中央町」があるので、お車で訪れることも可能です。

ちなみにこの町家は2区画に分かれていて「桶屋町 神田」は向かって左側(写真の手前側)で、右側(奥側)は2021年の4月にベーカリー&カフェの「any many shop」(エニーメニーショップ)がオープンしました。

店内に入ると、そこはもう別世界。建物の柱や梁などの基礎となる部分はしっかり残しつつ、洗練された和の情緒があふれる空間が広がっています。用意されている座席も4人席が2つと2人席が1つだけなので(今後は2階も拡充予定?)、座席の間隔にかなり余裕があるのも嬉しいポイントですね。

奥に進むと大きいガラスサッシの向こう側に、これまた風情漂う日本庭園が姿を現します。まるで京都の料亭か旅館に来たのか!?と思わせるような景色ですよね。ここに座るだけでなんだか、ほっこりした気分になれそう。

本当にこのお店、三田駅前の商店街にあるんでしたっけ!?ちょっと信じられない……(笑)

さらに店内に目を向けると、「一期一会」の掛け軸とゆりの生け花が印象的な床の間や、

呉服屋時代のものと思われる表彰状や写真、表札などが飾られています。店内を見てまわるだけでもあっという間に時間が過ぎてしまいそうですね!

メニューは昼と夜のコースのみで完全予約制

ちなみに「桶屋町 神田」はお昼と夜の営業ですが、決まったメニューはありません。その日その日で仕入れた最高の地場産食材からコースの献立を決めていくスタイルです。あと完全予約制なので、事前のご予約を忘れずに。

【昼コース】12:00〜15:00 … 5,300円〜
【夜コース】17:30〜22:00 … 8,000円〜
※いずれも税込、完全予約制。(079-509-1529)

その中から今回は、昼コースを想定したお料理の幾つかを特別に試食させていただきました!あぁ楽しみだ〜♪

旬の地場産食材を最高の料理でいただく「昼コース」の一部をご紹介!

まず最初に出てきたのが「柿の胡麻だれかけ」。店主が即興で作ったという一品で、柿に胡麻だれを合わせた料理は個人的にも初体験。一口食べると最初に胡麻の香りがフッと来て、あとから柿の優しい甘みが来ます。さらに上に乗ったくるみも香ばしくて、これはあとを引くお味ですね。

次にいただいたのが「煮物碗」。鱧(ハモ)の身と玄米餅が入っています。

優しい旨味のお出汁をまとったハモの身がとっても肉厚で、ホロっと解けるような舌触り。玄米餅の香ばしさと柚子の皮の鮮烈な香りがアクセントになっていて身体も心も温まる、この時期には嬉しい一杯です。

続いては、日本料理の定番とも言える「お造り」の登場!この日は明石の天然鯛にアオリイカ、本マグロがいただけました。

この本マグロ、脂がめちゃくちゃ乗ってて旨味が爆発しておる……!鯛も身がプリッとしていて噛めば噛むほど旨味を感じます。アオリイカのねっとりとした舌触りと甘みもホント最高。山に囲まれた三田でこんなに美味しいお刺身がいただけるなんて、感動を通り越してうっとりしてしまうレベルです。

続いては「お蕎麦」。大根おろしの薬味に、つけだれ or お塩でシンプルにいただきます。

写真ではちょっとわかりづらいかも知れませんが、細めに打たれたお蕎麦でツルッとした喉越しが最高に心地いい。あと、つけだれも熟成させた自家製のもので、複雑な甘味と旨味を感じました。

そして最後は「里芋と銀杏の揚げ物」。何気ない一品ですがホックホクで柔らかくって、どこかホッと安心できるお味でした。

あと、普段のお昼のコースではこの他に焼き物とご飯物、あとはデザートもついてくるそうですよ。冬の時期だと焼き物では鰆(さわら)や鰤(ぶり)、ご飯物では蟹と大根のご飯などが美味しいそうです。あぁ、次はコースでちゃんと食べに来たいっ!(笑)

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さいごに

桶屋町 神田」の店主、神田光伸(かんだみつのぶ)さんは、地元の広島から大阪に出てきて老舗日本料理店「花外楼」で10年、それから三田にある蕎麦とフレンチの「仁木家」で9年の、料理人として約20年ものキャリアをお持ちです。

「料理はもちろんのこと、町家としての趣のある空間やそこに流れるゆったりとした時間、それらの様々な要素が組み合わさってこそ、神田の日本料理としての価値が生まれる。」とおっしゃる神田さん。

「三田のような地方にあっても、本場の京都などと遜色のないクオリティの日本料理を提供したい。都会に比べると手に入りにくい食材があったりもするけど、逆に地方だからこそ地場の食材を最大限に活用したオリジナリティが出せる。」

「多くの方に三田という土地の素晴らしさと、そこにある【桶屋町 神田】というお店の存在を知ってもらいたい。」と話してくださいました。

ここが三田の市街地だとは思えない、まるで小旅行に来たかのような情緒あふれる雰囲気のお店で、本物の日本料理をゆっくりと味わう。そんな素敵な時間が過ごせるお店が誕生しました。

ぜひ、大切な人とご一緒にどうぞ。

桶屋町 神田の基本情報

店舗情報

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この記事を書いた人

さんだびよりの編集長やってます。三田には美味しいご飯が食べられるお店が多いので、なかなかダイエットできません(笑)
地域の笑顔を繋げるために、今日も三田市内のどこかを奔走中!

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